BGS(Beckett Grading Services)は、PSAと並ぶアメリカのカード鑑定会社です。同じく10段階でカードの状態を評価します。
4つの観点で評価する
BGSの特徴は、次の4項目をそれぞれ採点し、その組み合わせから総合評価を出す点です。
- Centering — 印刷の中心のずれ
- Corners — 角の状態
- Edges — 縁の状態
- Surface — 表面の傷やへこみ
ケースのラベルに各項目の点数が記載されるため、どこが評価されて、どこに難があるのかが分かります。
BGS10とブラックラベル
4項目すべてが10点の場合は「BGS 10 Black Label」と呼ばれ、極めて希少です。オリパの賞品説明で「BGS10ブラックラベル」と書かれていれば、この最高評価のカードを指します。
PSAとの違い
どちらの鑑定が優れているということはありませんが、市場での流通量や評価はカードの種類によって異なります。日本国内ではPSAの方が広く流通しています。
